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SEプログラマの仕事疲れ 悩む⇒未経験で男性事務員⇒自由な時間 happy

家族との時間が欲しくて未経験で事務に転職したSE兼プログラマー

異業種の転職で面接に落ち続けたけどコツを掴んだ話

異業種に未経験で転職を私が成功させるまで

私はアラサーで30歳前半の時に未経験で全くの異業種で男性事務員に転職しました。

どうしても、家庭の事情で転勤、出張、海外支店なし、残業30時間以下で年休120日が譲れなかった為、30代ながら異業種未経験の男性事務員への転職に挑戦しました。

なお、最終的には年休120日は諦めました。年休114日で休日出勤したら必ず代休を取れること。有給消化率70%と高かった為、今の会社に決めました。

結果として、この転職により家族との時間は増えて、将来の夢の為に大学院に通いながら独立起業を目指して充実した日々を送れています。

しかし、そこまでの道なりは決して平坦ではありませんでした。

私は既婚者で退職後に転職活動を始めたため、妻の収入があったものの内定を貰えるまでは本当に辛い毎日でした。

ただ、前の会社の残業時間が3ヶ月連続して残業が45時間を超えていたため、会社都合での退職に変更してもらえる事を知っていた私は、前もって退職への準備をしてから退職をしていました。会社都合に変更してもらえた為、失業手当が半年間受け取る事ができました。

金銭面では比較的余裕があった転職活動と言えます。

学生時代、黄金の新卒時代は面接落ち知らず

私は学生時代Fラン大学卒業にも関わらず、景気も回復基調だったため面接では落ちた事がありませんでした。

その時の自信から大して面接の対策をせず、卒業から10年経っているのにも関わらず志望動機などの本当に基本的な事しか用意していませんでした。

学生時代と違いドンドンお祈りメールが届く。毎日、無職という立場で妻を朝見送る毎日。IT土方といわれる前職でも鬱病にはなった事はありませんでしたが、この時ばかりは鬱病を少し意識しました。

私なりの異業種未経験転職の面接対策を考えてみた

新卒の学生と同じレベルで転職活動を行っても内定など獲得できるはずはないという事に気付きました。

立て続けに5社以上に面接で落ちてしまった事に焦り、泥沼にハマるように駄目な面接を行ってしまっていました。

社会人は社会人経験を使って学生の頃できなかった面接をしないと内定は勝ち取れないという事に気付きたのは既に二桁近く落ちてからでした。

この時すでに1ヶ月半以上無職生活を送っていました。

自己分析やリサーチの為の小休憩

上手くいかなかった私は、5日ほど転職活動をお休みしました。おやすみと言っても面接やエントリーしないだけで、自己分析やに時間を割いていました。

それまでめんどくさいイメージが先行して登録していなかった転職サイトでエージェント系の担当がついて転職活動を行うサービスにもこの時に初めて登録しました。マイナビととDODAだったと思います。

五日間のうちの3時間くらいをそれに費やして、後は自己分析やSPIの本を読んだりして無駄に時間が過ぎて行きました。たしか登録して2日目くらいで電話面談をエージェントと行ったとを覚えています。

転職活動のストレスで心が折れそうに

休むと決めた最終日にストレスがマックスになり、1人で「あー、うううぅ」などとストレスからうめき声をあげてました。このままでは転職活動でうつになると本気で覚悟したのを覚えてます。

晩酌の量がとても増えてきていました。

私はストレスがマックスになるとスーパー銭湯でサウナに入り露天風呂でボーーッとしながら物思いにふけることがあります。

面接が悪くて落ちているのは、何と無く分かっていたのですが具体的にどうして良いかは分かりませんでした。

ただ、焦るあまりに重要な社会人経験を一つすっかり忘れていました。露天風呂で裸でぼーっとしている時にそれを思い出しました。

それは前職で転職者や新卒者の面接前の現役社員の質問コーナーでは必ず質疑応答に立たされていました。そして、質疑応答の後に人事から自分のチームに引っ張りたい子に後から丸をつけられさせました。

今の自分には自分を客観視しても、丸をられないだろうな。

既に面接恐怖症といっても良い状態になっていたました。面接中は手汗がすごく、顔にも汗をかいているのが自分でも分かりました。

うつ病の母親に弱い精神安定剤のエチゾラム(デパス)を分けてもらって面接に挑んでいました。

◯前職での厳しい納期でのプロジェクト達成での忍耐力のアピール

◯周りに溶け込める人当たりの良さのアピール

◯会社の概要しか知らないのにさも分析した風のアピール

こんな人に丸がつく訳がありません。自分で言うのも何ですが、一緒に働きたい人と思って貰える訳がありませんでした。

のちにエージェントを利用した面接で何故落ちた理由を教えてもらえる事に気付くのです。 面接の内容が悪かっただけでなく、アンマッチによるものも3割くらいはあったのですがこの時ばかりは全て私側が悪いというふうに思っていました。

転職エージェントを通して面接不合格の原因を知る

恐らく賢明な人は最初からエージェントサービスのある転職サイトに登録されると思います。電話面談や登録のためのフォームに入力するのが面倒で追い込まれるまで私は求人サイトに自分でエントリー方式での転職を続けていました。

5日の転職活動のお休みの間に苦し紛れで登録したエージェントがサポートしてくれる転職サービスを利用して面接を受ける事になりました。

まず始めに驚いたのは、エージェントに事前にその会社の背景や面接で聞かれる傾向のある質問を事前に聞けてビックリしました。

山を張って詰め込み方式で面接を行なっていた私は、こんな効率の良いアドバイスがもらえるんだ、、、とビックリ。

ただ、最初の面接は残念ながらお祈りの選考に進めなかった旨のメールを頂きました。

しかし、その後にエージェントから電話がかかってきてビックリ。 なんと、面接でのだめポイントを教えてくれたのでした。

具体的には、向こうが求めている人材と面接をの印象との乖離や、少し面接に自信がなくなっている点を見抜かれていたということを教えてもらえました。

ああ、なんだ、疑心暗鬼にならなくてもこんな風に教えてもらえるなら最初から利用すればよかったとそこから一気にやる気になります。

ダメだったポイントが分かれば後はコツを掴めました

結局、自分が分析した面接ダメポイントを外していた為に自信を無くしていた事が大きな原因でした。 面接のダメなポイントを聞く事でだんだんとコツがわかり、企業側にも私が働くイメージをさせる事ができエージェントをとおして6、7社受けた頃には随分と面接に慣れてきました。とにかく怖がらずにエージェント経由で転職活動を進める事がコツを掴むポイントでした。

↓↓↓ 私の転職経験談はこちらから。

sigotonayami.hatenadiary.jp

わたしは結局のところ、3つエージェントに登録しました。そこでしかない求人もありましたが、一番はエージェントとの相性が大きかったですね。

もちろん、エージェントを通さない求人にも応募して、正直なところエージェントさんには申し訳ない結果ですが、エージェントを経由しない求人サイトで内定を承諾しました。

とにかく、めんどくさがらずにサイトに登録するところから始めましょう。後悔の無い転職をを!